芳賀 宏(はが・ひろし) 千葉県出身。都内の大学卒業後、1991年に産経新聞社へ入社。産経新聞、サンケイスポーツ、夕刊フジなど社内の媒体を渡り歩き、オウム真理教事件や警視庁捜査一課などの事件取材をはじめ、プロ野球、サッカー、ラグビーなどスポーツ取材に長く従事。2019年、28年間務めた産経新聞社を早期退職。プロ野球を統括する日本野球機構(NPB)で広報を担当したのち、2021年5月から「地域おこし協力隊」として長野県立科町に移住した。 連載 2023.10.15 「売るところまでが仕事」 50代半ばで農家に転身 元市役所職員が試行錯誤の中つけた自信 連載 2023.10.14 市役所職員からリンゴ農家に 50代半ばで「地域おこし協力隊」に参加した男性 立ちはだかった... 連載 2023.09.20 経営コンサルタントが移住促進担当として知った地方移住希望者のリアル 居住地による違いとは 連載 2023.09.19 地方移住のリアル 東京在住の経営コンサルタントが「協力隊」を始めたワケ 連載 2023.09.05 「今あるものを使って地方の町を活性化したい」 30歳の若き建築家が「協力隊」として活動する... 連載 2023.09.04 注目高まる二拠点生活の現実 「地域おこし協力隊」として活動する建築家の奮闘とは 連載 2023.08.12 地方移住したからこそ気づいた都会との違い 「地域おこし協力隊」の建築家が感じる手ごたえとは 連載 2023.08.11 建築家として向き合う地方地域の空き家問題 リノベだけでない利活用の方法とは 連載 2023.06.24 ユニークな「農業」「観光」「移住促進」が地域活性化のキー 元記者が「地域おこし協力隊」退任... 連載 2023.06.10 元記者が体験した地方移住 田舎暮らしで感じたお金のリアルと生活の知恵とは