芳賀 宏(はが・ひろし) 千葉県出身。都内の大学卒業後、1991年に産経新聞社へ入社。産経新聞、サンケイスポーツ、夕刊フジなど社内の媒体を渡り歩き、オウム真理教事件や警視庁捜査一課などの事件取材をはじめ、プロ野球、サッカー、ラグビーなどスポーツ取材に長く従事。2019年、28年間務めた産経新聞社を早期退職。プロ野球を統括する日本野球機構(NPB)で広報を担当したのち、2021年5月から「地域おこし協力隊」として長野県立科町に移住した。 連載 2023.08.11 建築家として向き合う地方地域の空き家問題 リノベだけでない利活用の方法とは 連載 2023.06.24 ユニークな「農業」「観光」「移住促進」が地域活性化のキー 元記者が「地域おこし協力隊」退任... 連載 2023.06.10 元記者が体験した地方移住 田舎暮らしで感じたお金のリアルと生活の知恵とは 連載 2023.05.27 人気のジビエも流通は1割未満 活用促進を阻む規制 元記者が伝える狩猟のリアル 連載 2023.05.13 地方が抱える問題に「協力隊」が挑む 「空き家はあるのに住む家がない」 元記者の奮闘 連載 2023.04.29 50代で長野へ移住 元記者がリンゴ農家を手伝う理由 栽培を通して感じた価値 連載 2023.04.15 地方移住のリアル 50代で長野へ移住した元記者が感じたこと 「自身の“心の持ちよう”」 連載 2023.04.01 場所変われば売れ筋変わる 「リンゴ売りのおじさん奮闘記」 経験と学びは財産 連載 2023.03.18 「立科町」とはどんなところ? 「地域おこし協力隊」の元記者が住んで知った魅力とは 連載 2023.03.04 「地域おこし協力隊」 具体的な仕事内容は? 50代で移住した元記者が始めた新たな取り組み